
毎日便通があってもその量が少量で、腹部膨満感・残便感・食欲不振・全身倦怠感・頭痛・腹痛・めまい等の自覚症状があるものは便秘と言えます。
便秘の原因
1.水分不足
正常な便の約80%は水分といわれています。体内の水分が不足すると、便の水分も吸収され硬い便となり排便がし辛くなり便秘を起こします。
2.食物繊維不足
食物繊維が便のかさを増やしてくれることで、腸を刺激してぜんどう運動を活発にさせ排便を促してくれます。
同じ理由で食事の量そのものが少ないと便の量自体も減り、腸への刺激もぜんどう運動も弱くなって便秘を助長します。
3.運動不足
腹筋が弱まることで腸のぜんどう運動も弱くなってしまいます。また、腹筋は便を押し出す力のためにも必要です。
4.がまん癖
直腸に便がたまるとその刺激で便意が起こります。便意を感じた時に近くに忙しかったり、恥ずかしかったり等の理由で我慢してしまうことが続くと、直腸が次第に刺激になれてしまい、便秘になってしまいます。
5.ストレス
腸のぜんどう運動を左右する自律神経の副交感神経が、ストレスで乱れてしまうことで、ぜんどう運動も乱れて便秘を起こします。
不規則な生活、睡眠不足もストレスとなります。
6.その他
病気やケガが原因で便秘を起こす場合もあります。また、薬の副作用での便秘もあります。
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便秘薬について
どうしても苦しくてたまらない時、ついつい便秘薬に手を伸ばしてしまう方は多いと思います。
そしてすっきりして、忘れた頃にまた再び飲んで・・・とやっているうちに常習してしまった方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、便秘薬というのは、使い方を誤ると悪循環を引き起こす薬なのです。
便秘薬は、薬の力で便をやわらかくしたり、腸に蠕動運動をさせたり、便意を起こさせるものです。
薬の力で無理に便を押し出すのであって、自分の力で押し出すのではありません。
すっきりというのは一時的なものです。
薬が無いと、便を出すことができなくなるわけです。
しかも常習するうちに、だんだんと身体に耐性がついて、薬の効き目が少なくなってきてしまうのです。そしてもっと強い薬を、もっと、となって、ついにはどんな薬も効かなくなってしまうのです。
また、善玉菌を殺してしまうので、さらに便が出ない体質へと変えて行ってしまうのです。
新谷弘実先生が開発されたカフェコロンは、全て天然成分で出来ています。
腸内洗浄の仕方

腸内洗浄で注意すること。
まず、注入する溶液に気をつけましょう。
水道水を温めてお手軽に・・・・というのは非常に危険です。
水道水には消毒のために塩素やカルキなどの有害物質も含まれています。
腸は水分を吸収しやすい臓器ですので、塩素などの危険な物質も一緒に吸収してしまうからです。
ミネラルウォーターを使用しましょう。
次に、チューブを挿入するときに腸内の粘膜を傷つけないよう注意しましょう。
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